試作のことなら試作天国(熱処理) - 焼入れ,高周波焼入れ,テンパー,確正検査

熟練の「焼入れ」と「テンパー」でより強く、より硬く耐久性に富んだ製品に!
精密機械の部品等を熱処理して製品を作るこの工場では、用途に合わせ大小さまざまな焼入れ炉、 テンパー炉が稼動している。
熱処理はプレスの金型、車のギアなどを熱して急冷して金属の組織を変える技法であるが、それにより 耐久性に優れ、磨耗を防ぎ、より硬く強い製品となる。試作品の熱処理は、長年の経験がある。
得意技・必殺アイテム
用途に合わせて対応できる最新の機械導入(ガス軟窒化炉 NOCY液体浸炭 丸型焼入れ炉等)
長年の経験と勘による技術と提案

  • 熱処理 隊員の迫さん
    隊長 小山さん

  • 熱処理のことならなんでも熟知しています。長年の勘と経験で試作に必要な熱処理工程を提案します。

  • 1030度の焼入れ、ガス軟窒化炉及び光輝焼鈍炉による熱処理

  • 1030度の焼入れ炉

    ステンレスやSKD、特殊鋼などに対応。

    • 丸型炉

      丸型炉で大きいものも対応。外形600パイで深さ1.4m。

    • ガス軟窒化炉

      テンパー炉は焼入れした製品を冷却することで、製品をより強固にする。

  • 浸炭炉

    液体浸炭だから、スピーディーに!
    浸炭深さも自由自在。
  • 高周波焼入れ
必要な所だけ焼入れができる「高周波焼入れ」と「確正検査」のエキスパート
自動車部品や金型などの高周波焼入れを専門に行う。 通常の焼入れ違い、1部分だけに焼入れができるので変形が少ない。 高周波で焼入れたものはプレス強制でひずみや曲がりを強制する。 また精密な確正検査ができることも強みである。
得意技・必殺アイテム
高周波焼入れ
鉄の粒子まで見える顕微鏡や、ビッカーズ測定を使った確正検査

  •   隊長 矢崎さん

  • 高周波焼入れは、おまかせください。
    確正検査用の専門の設備も整っています。

  • 最後は人の手で確認し、人の手で調整する


  • 壁一面に並んだいろいろな大きさのインダクションコイル。製品によって使い分けている。


  • 高周波焼入れで変形したものは、最後は職人の手でひずみを直す。

    • 鉄の粒子が見える顕微鏡を
      使った組織検査。
      ここまで細かい検査ができるところは、県内でも少ない。